市原吏音【写真:Getty Images】
オランダ・エールディヴィジ第31節、ゴー・アヘッド・イーグルス対AZアルクマールの試合が現地時間23日に行われ、0-0の引き分けに終わった。この試合では、AZに所属するDF市原吏音がリーグ戦初の先発出場を果たすと、貴重な勝ち点1獲得に貢献している。
移籍後初となるリーグ戦先発出場
30試合を終えて、14勝6分10敗(勝ち点48)で6位につけているAZ。
16日に行われたUEFAカンファレンスリーグの準々決勝では、シャフタール・ドネツクに敗れてしまったものの、19日のKNVBカップ決勝ではNECナイメヘンに勝利してタイトルと来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。
過密日程の影響もあり、今冬の移籍市場でAZに加入した市原はシャフタール戦で先発フル出場。カップ戦ファイナルでは出番はなかったものの、ゴー・アヘッド・イーグルス戦で移籍後初となるリーグ戦での先発出場を果たした。
38分、味方がボールを奪われたことで市原は相手MFと一対一の状況になる。冷静に相手のシュートをブロックするも、GKがボールをキャッチした際に相手FWと交錯。ボールはゴールへと吸い込まれた。しかし、これは相手FWのファウルでゴールは取り消しとなる。
その後も最終ラインで堅実なプレーを見せた市原は、86分に途中交代となった。試合はそのまま終了し、0-0の引き分けに終わっている。