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終盤のOG&PKで大逆転!サンフレッチェ広島が3連勝…土壇場でセレッソ大阪を撃破【J1結果速報】

text by 編集部 photo by Getty Images

サンフレッチェ広島とセレッソ大阪
サンフレッチェ広島とセレッソ大阪【写真:Getty Images】



 明治安田J1リーグ百年構想リーグ・地域リーグラウンド第12節が25日に開催された。16時キックオフのゲームでは、サンフレッチェ広島とセレッソ大阪の一戦がエディオンピースウイング広島で行われた。

第12節

 3連勝を目指す両チームの一戦は、立ち上がりにアウェイチームが先制する。

 12分、奥田勇斗が右サイドからグラウンダーのクロスを供給すると、佐々木翔がクリアしきれず。これをチアゴ・アンドラーデが拾うと、狭いスペースの中で左足を振り抜いて、ネットを揺らした。

 背番号11の3戦連発弾で先手を奪ったセレッソは、その後も主導権を握り、1点リードで前半を折り返す。


 早めに追いつきたいホームチームは50分に決定機。中島洋太朗が右サイドに展開したボールを受けた新井直人が、縦に仕掛けて右足でゴール前にクロス。

 松本泰志がフリーで合わせたが、シュートは枠の上へ外れた。

 ピンチを凌いだ直後、セレッソにも好機。51分、中島元彦がカウンターから右サイド抜け出して、中央へラストパス。走り込んだ本間至恩が合わせに入ったが、塩谷司の好守に阻まれた。

 その後は押し込まれたセレッソだったが、GK中村航輔を中心に集中した守備を見せる。一方で72分には、柴山昌也が広島守備陣の隙を突き、GKとの1対1を迎えたが、決め切れない。

 すると、86分に広島が追いつく。中野就斗のスルーパスから背後をとった途中出場の前田直輝が鋭いドリブル突破から、DFラインとGKの間に絶妙なグラウンダーのボールを入れる。これがオウンゴールを誘発し、試合を振り出しに戻した。

 勢いを増す広島は、クロスボールを木下康介が頭で折り返すと、ディオン・クールズの手に当たってPKを獲得。これを木下が冷静に沈め、終盤に逆転に成功。このまま試合を終わらせ広島が2-1で勝利を収め、3連勝を飾った。

【得点者】
12分 0-1 チアゴ・アンドラーデ(セレッソ)
86分 1-1 オウンゴール(広島)
90分+3分 2-1 木下康介(広島)

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【了】

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