AFC(アジアサッカー連盟)の公式サイトは27日、アル・アハリ・サウジの2連覇に終わったAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)を振り返り、いくつかの数字を取り上げている。
岡村大八が躍動
その中の一つとして、惜しくも決勝で涙を呑んだFC町田ゼルビアDF岡村大八に焦点を当てている。
29歳のDFは、ファイナルズ初戦の準々決勝から決勝まで全試合にフル出場。3バックの真ん中で、チームの快進撃を支えた。
中でも、ファイナルとなったアル・アハリ戦では、イヴァン・トニーを完封。サウジ・プロフェッショナルリーグで27戦27発の屈強なストライカーに対し、単純なフィジカル勝負に加え、駆け引きの部分でも上回り、仕事をさせなかった。
AFCは、「決勝で記録した10回を含め、FC町田ゼルビアの岡村は今大会で74回のクリアを記録。これは全選手最多の数字となった。さらに、1試合で10回以上のクリアを達成したのは今回で4度目となり、これも単独最多記録となっている」と紹介している。
町田は初参戦・初優勝こそ逃したが、岡村大八の名をアジアに刻む大会となった。
【関連記事】
FC町田ゼルビア、ACLE決勝のキックオフ時間と視聴方法は?
【トーナメント表】AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2025/26 ラウンド16・準々決勝・準決勝・決勝 組み合わせ一覧
「ライバル心みたいなのも」同世代の存在が岡村大八の心を掻き立てる。FC町田ゼルビアが勝つために試行錯誤していること【コラム前編】
【了】
