アルビレックス新潟からSVダルムシュタット98へ期限付き移籍中のMF秋山裕紀が、ドイツ2部で初のアシストを記録した。
秋山裕紀が初アシスト
現地時間25日に行われた2. ブンデスリーガ第31節で、ダルムシュタットはSV07エルフェアスベルクをホームに迎えた。ここまでリーグ戦29試合に出場し、3ゴールを挙げている秋山は、古川陽介とともにこの日もスタメン出場を果たした。
25歳のMFが結果を残したのは、0-0で迎えた14分だった。
左CKのルーズボールに反応した秋山がボックス外からダイレクトボレーで鋭いシュートを放つと、ゴール前にいたパトリック・ファイファーがコースを変え、ボールはそのままネットへ吸い込まれた。
秋山の欧州初アシストで先制したダルムシュタットは、その直後にも追加点を奪ってリードを広げる。しかし、26分、34分、前半アディショナルタイムと立て続けに失点し、前半のうちに逆転を許した。
それでも、後半開始直後の51分に同点ゴールを奪取。試合はそのまま3-3の引き分けで終了した。秋山はフル出場を果たし、古川は前半アディショナルタイムに途中交代となっている。
4連敗こそ免れたものの、ダルムシュタットはこれで6試合未勝利(3分3敗)。31試合を終えて5位につけており、昇格プレーオフ圏内の3位ハノーファー96とは勝ち点6差となっている。
