インテルナツィオナーレ・ミラノは、ヴェルダー・ブレーメンに所属する22歳のGK長田澪(ミオ・バックハウス)に興味を示しているようだ。イタリアメディア『TMW RADIO SPORT』などが29日に報じている。ドイツで活躍する若きGKが名門へ移籍するかもしれない。
インテルが長田澪に興味と報道
日本にルーツを持つドイツ出身の日系ドイツ人である長田は、U-15日本代表の経験もあるが、U-21など世代別のドイツ代表にも選出されている。
川崎フロンターレの下部組織でもプレーした長田は、ブレーメンの下部組織からトップチームに昇格。
2023/24シーズンはオランダのフォレンダムへレンタル移籍し、今季はブレーメンで正守護神に定着している。
インテルは今季までの契約となっているヤン・ゾマーの後釜として、長田をリストアップしたようだ。
イタリア『Notizie Inter』は長田について「ブレーメンで素晴らしい成長を遂げている。この若きGKは、反応が良く、素晴らしいパーソナリティを持ち、ハイボールと低いボールに対応するスキルがある」と評価している。
また、長田の市場価値は1200万ユーロ(約22.2億円)だが、インテルは長田のポテンシャルには懐疑的だという。
インテルは、ウェストハム・ユナイテッドに所属するアルフォンス・アレオラにも興味を示しているようだ。
果たして、インテルは33歳ベテランGKの経験を選ぶか、才能のある若きGKのポテンシャルを選ぶのか。
