アビスパ福岡は29日、明治安田J1リーグ百年構想リーグ・地域リーグラウンド第13節でサンフレッチェ広島と対戦し、PK戦の末に勝利を収めた。この試合では、見木友哉が同点ゴールをマーク。その得点は、月間ベストゴールに選出されてもおかしくないほどの、スーパーゴールだった。
衝撃ゴラッソ
試合は立ち上がりから動く。ホームの福岡は、4分に中野就斗に先制点を許すと、10分には東 俊希に追加点を許す苦しい展開に。
それでも19分に碓井聖生が1点を返し、後半へ。
そして72分、キャプテンマークを巻く背番号11が、チームに同点弾をもたらした。
中盤で攻撃を組み立てた見木は、敵陣左サイド寄りでボールを受けると、自ら持ち運び、広島の守備ブロック手前から右足を一閃。
アウトサイド気味に放たれたシュートは、美しい軌道を描いてゴール右隅へ突き刺さった。スタジアムがどよめく衝撃の一発だった。
このゴールで追いついた福岡はPK戦を4-3で制し、2試合ぶりの白星を手にした。
