ベガルタ仙台は29日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第13節でザスパ群馬と対戦し、3-1で快勝した。この試合では、武田英寿が2ゴールをマーク。中でも、80分に決めた追加点は見事な一撃だった。
武田英寿の圧巻の一撃
首位を走る仙台が敵地に乗り込んだ一戦。38分に先制点を許したものの、73分に武田がヘディングシュートを叩き込み同点に追いつく。
さらに3分後には菅田真啓が逆転ゴールを奪い、一気に試合をひっくり返した。
そして80分、武田の左足が火を吹く。
連動したプレスから高い位置でボールを奪うと、ボックス手前右で武田がボールを受ける。巧みなタッチで前を向くと、迷いなく左足を振り抜いた。
強烈で正確なシュートはゴール左隅へ突き刺さる。GK近藤壱成も反応できない完璧なゴラッソだった。
このゴールで突き放した仙台が3-1で快勝。開幕13連勝を達成した。
