V・ファーレン長崎は29日、明治安田J1リーグ百年構想リーグ・地域リーグラウンド第13節で清水エスパルスと対戦し、2-1の逆転勝利を飾った。この試合では、今季アルビレックス新潟から加入した長谷川元希が逆転ゴールをマーク。鮮やかに沈めたビューティフルゴールだった。
移籍後初ゴールが逆転弾
4連敗中の長崎が、清水の本拠地に乗り込んだ一戦。
アウェイチームは8分に住吉ジェラニレショーンが1発退場したことで、数的優位となったものの、嶋本悠大に先制ゴールを許す。
それでも33分にチアゴ・サンタナのゴールで追いつくと、後半開始直後に長谷川が魅せる。
エドゥアルドからの鋭いパスをボックス手前で受けた背番号41は、トラップは浮いてしまったが、それをうまく利用してドライブシュート。
ボールの落ち際をうまく捉えた一撃は、GK梅田透吾の手を掠めて、ゴールネットに吸い込まれた。長谷川らしいアイディアと技術が光った見事なゴールだった。
長谷川の移籍後初ゴールで試合をひっくり返した長崎が2-1で勝利。5試合ぶりの勝点3を手にした。
