ブライトンMF三笘薫【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第35節、ニューカッスル・ユナイテッド対ブライトンの試合が現地時間2日に行われ、ブライトンは1-3で敗れた。この試合では、ブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫が先発フル出場したものの、公式戦で6試合ぶりの黒星を喫している。
先発フル出場で決定機演出も…
34試合を終えて13勝11分10敗(勝ち点50)で、UEFAヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の6位につけているブライトン。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の5位アストン・ヴィラとは8ポイント差であり、クラブ初となるCL出場が見えつつある中でニューカッスルとの一戦を迎えた。
なんとか勝ち点3が欲しい状況で、ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は、DFファン・ヘッケ、MFパスカル・グロス、FWダニー・ウェルベック、そして三笘らを先発に起用している。
試合開始直後、日本代表MFが決定機を演出した。
GKバルト・フェルブルッヘンからのロングボールを、見事なトラップで収めた三笘。中央に切り込むと、MFジャック・ヒンシェルウッドへとラストパスを送った。最後はヒンシェルウッドが合わせたものの、GKニック・ポープに止められてしまう。
すると12分、FWウィリアム・オスラのゴールでニューカッスルが先制に成功した。さらに24分には、コーナーキックの流れからDFダン・バーンに追加点を決められてしまう。
60分にヒンシェルウッドのゴールで1点を返したものの、後半アディショナルタイムにMFハーヴィー・バーンズがダメ押しとなる3点目を決めた。そのまま試合は終了し、ブライトンは1-3で敗れた。
同日に行われた試合でブレントフォード(勝ち点51)が勝利したことにより、ブライトン(同50)は暫定で7位となっている。また8位ボーンマス(同49)、9位チェルシー(同49)はまだ今節の試合を終えていないため、結果次第では欧州カップ戦の出場圏内から転落する状況となった。
次節は8日に行われ、ブライトンはホームにウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCを迎える。