元サッカー日本代表MF中田英寿氏が、AFCアジアカップサウジアラビア2027の組み合わせ抽選会に参加することが決定した。アジアサッカー連盟(AFC)が5日に発表した。抽選会は9日、サウジアラビアの首都リヤドにある、2010年にユネスコ世界遺産に登録されたアット・トゥライフ地区のサルワ宮殿を舞台に実施される。
元サッカー日本代表MF中田英寿氏が、AFCアジアカップサウジアラビア2027の組み合わせ抽選会に参加することが決定した。アジアサッカー連盟(AFC)が5日に発表した。抽選会は9日、サウジアラビアの首都リヤドにある、2010年にユネスコ世界遺産に登録されたアット・トゥライフ地区のサルワ宮殿を舞台に実施される。
抽選会では、中田氏とサウジアラビア代表FWサーレム・アッ=ドーサリーが東西アジアを代表するレジェンドとして登場。抽選アシスタントとして、AFCのウィンザー・ジョン事務総長をサポートする。
49歳の中田氏は、1997年と1998年にAFC年間最優秀選手賞を連続受賞したアジア屈指のレジェンド。これは現在も破られていない記録となっている。
現役時代は湘南ベルマーレ(当時ベルマーレ平塚)でプロデビューを飾り、その後はペルージャ、ASローマ、パルマ、ボローニャFC、フィオレンティーナ、ボルトン・ワンダラーズでプレー。日本代表としては77試合11得点を記録し、3度のFIFAワールドカップにも出場した。
また、抽選会にはサーレム・アッ=ドーサリーも参戦。34歳の同選手は、アル・ヒラルとサウジアラビア代表の主力として活躍しており、2022年に続いて2025年にもAFC年間最優秀選手賞を受賞。代表通算100試合以上に出場し、母国開催となるAFCアジアカップ2027では、サウジアラビア代表を4度目のアジア制覇へ導く期待がかかっている。
さらに、ジャマル・セラミ監督も抽選アシスタントを務める。55歳のモロッコ人指揮官は2024年にヨルダン代表監督へ就任し、2025年6月には同国史上初となるワールドカップ出場権獲得に導いた。
加えて、韓国の国際主審キム・ユジョンも参加。2018年に国際審判員となった37歳で、今年3月に行われたAFC女子アジアカップ オーストラリア2026決勝でも主審を務めるなど、アジアを代表するレフェリーとして知られている。
なお、抽選会は現地時間5月9日21時(日本時間10日3時)から開催され、アジアカップ公式YouTubeチャンネルまたはAFC TikTokページでライブ配信が予定されている。
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