ドイツ代表MFフロリアン・ヴィルツ【写真:Getty Images】
アディダスは、サッカースパイク「F50」の新軽量ライン「F50 HYPERFAST EVO(エフゴジュウ ハイパーファスト エヴォ)」を5月7日に発売すると発表した。英メディア『Soccerbible』は、「箱から取り出した際に、スパイク本体と箱の重さがほぼ同じだと気づいてその軽さを実感するだろう。信じられないほど軽い」と、新スパイクについて伝えている。
ドイツ代表MFヴィルツやフランス代表FWデンベレらがW杯で着用
新スパイク「F50 HYPERFAST EVO」は、「イエロー」をメインカラーに採用。また「オレンジ」をアクセントとして使用しており、F50の象徴的なロゴとスリーストライプスが印象的なデザインの一足だ。
最大の特徴は片足約130gという驚きの軽さであり、これは6月に開催のFIFAワールドカップで着用されるアディダスのスパイクの中で最軽量モデルだという(2026年4月時点)。
同メディアは、「このスパイクはわずか130gという重量でありながら、性能に関しても一切妥協していない。最高の技術的特徴が組み合わさり、究極のスピードブーツに仕上がっている」と、新スパイクについて説明した。
なお同スパイクは、「F50 HYPERFAST EVO」、「F50 HYPERFAST ELITE」、「F50 HYPERFAST ELITE LACELESS」の3モデルで構成された「Too Light(トゥーライト)」パックとして展開される。
「F50 HYPERFAST EVO」は、サッカードイツ代表のフロリアン・ヴィルツやフランス代表FWウスマン・デンベレ、MFラヤン・チェルキなどが着用予定であり、「F50 HYPERFAST ELITE」はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、スペイン代表FWラミン・ヤマル、そして日本代表MF久保建英らが着用を予定している。