イングランド・プレミアリーグ第35節、エヴァートン対マンチェスター・シティが5日に行われた。試合は撃ち合いとなり、3-3のドロー決着となった。この試合で人種差別的な発言があったことで、71歳のエヴァートンサポーターが逮捕されたという。英メディア『デイリー・メール』などが報じている。
エヴァートンサポーターが人種差別で逮捕
エヴァートンのファンがシティのガーナ代表FWアントワーヌ・セメンヨに対して、試合中に人種差別的な発言が発覚したことで、逮捕されたいう。
また、マージーサイド警察によると、71歳のサポーターは現在条件付きで釈放されており、試合前後の4時間と試合中、指定されたスタジアムから1マイル(約1.6km)以内に近づかないことが含まれているという。
エヴァートンはクラブの公式サイトで71歳のサポーターが人種差別的な発言をした事実を説明し、「いかなる人種差別も容認できない」と声明を出している。
さらに、シティDFマーク・グエーイもSNS上での人種差別の被害にあったという。
最後の最後でシティが追いついて、なんとかドローに持ち込んだ好ゲームに泥を塗る行為となった。
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