サガン鳥栖は6日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第15節でガイナーレ鳥取と対戦し、4-0で快勝した。この試合では、初先発となった16歳の伊澤璃来が、ダメ押し弾をマークした。
記念すべき一発
前節は首位のテゲバジャーロ宮崎をPK戦の末に下した鳥栖が、ホームに鳥取を迎えた一戦。
ホームチームは、11分に芳野凱斗のゴールで先制すると、26分には塩浜遼が追加点を奪い、リードを広げる。
そして迎えた前半アディショナルタイム1分、16歳がチームに3点目をもたらす。
鳥栖はデザインした左CKから、塩浜遼がスルーすると、後方から走り込んだ伊澤が左足を振り抜く。これが右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。
完璧なコースに沈めた、見事な一撃だった。
伊澤璃来の初スタメン初ゴールで3点のリードを手にして後半を迎えた鳥栖は、後半アディショナルタイムに酒井宣福にもゴールが生まれ、4-0に快勝。3位から2位に順位を上げた。
