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残り3試合のプレミアリーグ、残留争いの現状は? 田中碧所属のリーズは勝利で残留確定、トッテナムと直接対決へ ウェストハムは首位との大一番

text by 編集部 photo by Getty Images
プレミアリーグ 残留争いチーム

プレミアリーグ 残留争いチーム【写真:Getty Images】



 イングランド・プレミアリーグ第36節の試合が現地時間9日から行われる。今季も残り3試合となり、残留争いが注目を集めている状況だ。そこで第36節開始前における、各チームの現在地をまとめていく。

残留争いの現状は?

 19位バーンリー(勝ち点20)と20位ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(同18)はすでに降格が確定。第35節終了時点で、降格圏内の18位ウェストハム(同36)と残留圏内の17位トッテナム(同37)はわずか1ポイント差となっている。

 前節は、敵地でブレントフォードに敗戦したウェストハム。この結果、トッテナムとの順位が入れ替わり、降格圏に転落した。

 36節では、ホームに首位アーセナルを迎える。アーセナルとの直近5試合の対戦成績は2勝3敗と負け越しているものの、なんとしてでもホームで勝ち点3を獲得したい状況だ。

 アストン・ヴィラに勝利したことで、約1か月ぶりに残留圏内に浮上した17位トッテナム。今節は、ホームにサッカー日本代表MF田中碧の所属する14位リーズ・ユナイテッドを迎える。

 ロベルト・デ・ゼルビ監督を迎えてから徐々に調子を上げているトッテナムはリーズとの直近5試合のリーグ戦で全勝しており、相性の良さを見せている。残りの試合は37節にチェルシー、38節にエヴァートンと難敵が続くため、残留のためにもここで3ポイントを獲得したいところだ。

 トッテナムと5ポイント差の16位ノッティンガム・フォレスト(同42)は、13位ニューカッスルと激突する。ミッドウィークに行われたUEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)の準決勝2ndレグでは、4-0でアストン・ヴィラに敗れたフォレスト。



 あと一歩のところでファイナルを逃す形となり、過密日程とEL敗退がどれだけチームに影響を与えているかが注目のポイントとなる。

 1試合消化の少ない15位クリスタル・パレス(同43)はエヴァートン、そして14位リーズ(同43)はトッテナムと対戦する予定だ。

 前節勝利したことで、リーズと降格圏内のウェストハムは7ポイント差となっている。そのため、リーズが今節トッテナムに勝利すれば残留が確定する状況だ。

 一方で敗れた場合は、トッテナムと3ポイント差となる。そのため、今節はプレミアリーグの残留争いに大きく影響を与える大一番となりそうだ。また、残りの日程は、第37節ブライトン(H)、第38節ウェストハム(A)であり、最終節の直接対決を前に残留を決めたいところだろう。

 果たして、プレミアリーグに残留するのはどのチームになるのだろうか。

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【了】

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