ブライトンMF三笘薫【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第36節、ブライトン対ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)の試合が現地時間9日に行われ、ブライトンが3-0で勝利した。現地メディア『The Argus』は同日に、この試合でハムストリングを負傷し、無念の途中交代となったブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫の状態について伝えている。
ハムストリングの負傷で無念の途中交代
ウルブス戦に先発出場した三笘は、先制ゴールの起点となるなど攻守に存在感を示していた。
しかし、ブライトンが2-0でリードした状態で迎えた55分、アクシデントが発生する。三笘は、相手最終ラインの裏に抜け出した際に、左太もも裏を抑えながらピッチに倒れ込んでしまった。
結局、プレー続行不可能と判断されたことで、自らの足でピッチを後にしていたもののMFジョエル・フェルトマンと途中交代となった。
同メディアは、「三笘がハムストリングを負傷した」と前置きし、試合後のファビアン・ヒュルツェラー監督の三笘に関するコメントを伝えている。
指揮官は、「検査結果を待たなければならない」と述べつつ、「あまり良い状態には見えなかった。私はポジティブな人間なので(三笘の負傷について)前向きな姿勢を保っている。間違いなくハムストリングの怪我だ」と、三笘の軽傷を願うコメントを残している。
FIFAワールドカップ2026(W杯)の開幕が約1か月後に迫る中で、日本代表にとっても三笘の負傷は懸念事項となる。なお、W杯に臨む日本代表のメンバーは15日に発表される予定だ。