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これは止められない! バルセロナFWラッシュフォードがクラシコで芸術FK弾! チームを優勝に導いた華麗な一撃

text by 編集部 photo by Getty Images
バルセロナFWマーカス・ラッシュフォード

バルセロナFWマーカス・ラッシュフォード【写真:Getty Images】



 バルセロナに所属するサッカーイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが、大一番で圧巻の直接フリーキックを突き刺した。スペイン・ラ・リーガ第35節、バルセロナ対レアル・マドリードの試合が現地時間10日に行われ、バルセロナが2-0で勝利。この試合では、ラッシュフォードが試合序盤に鮮やかな先制ゴールを決めている。

バルセロナFWラッシュフォードがクラシコで芸術FK弾

 引き分け以上でリーグ優勝が決まる状況で迎えた“エル・クラシコ”。本拠地カンプ・ノウの大歓声を背にしたバルセロナは、立ち上がりからテンポよくボールを動かし、マドリー陣内へと押し込んでいった。

 そして序盤、バルセロナに大きなチャンスが訪れる。

 ペナルティエリア手前でフェラン・トーレスが倒され、バルセロナが絶好の位置でフリーキックを獲得した。ボールの前に立ったのはラッシュフォード。ゴールまで距離はあったが、イングランド代表FWにとっては十分に狙える位置だった。

 短い助走から右足を振り抜くと、ボールは鋭く浮き上がりながらゴール方向へ。相手の壁を越えた一撃は、美しい軌道を描いてゴールへと吸い込まれた。レアル・マドリードGKティボー・クルトワも反応したものの、コース、スピードともに完璧で、手を伸ばしても届かない。



 クラシコ、そして優勝が懸かった一戦で決めた、あまりにも鮮烈な先制弾だった。

 このゴールで勢いに乗ったバルセロナは、18分にもフェラン・トーレスが追加点を記録。その後はマドリーの反撃を抑え込み、2-0で勝利した。この結果、バルセロナは2年連続29回目となるラ・リーガ優勝を決めている。

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