ゲンクMF伊東純也【写真:Getty Images】
KRCゲンクに所属するサッカー日本代表MF伊東純也が、鋭いカットインから鮮やかなゴールを決めた。ベルギー・プロリーグのプレーオフ2第7節、KRCゲンク対ウェステルローの試合が現地時間10日に行われ、ゲンクが3-0で勝利。この試合では、伊東がチームの3点目となるダメ押しゴールを奪っている。
ゲンクMF伊東純也のゴールが凄い
右サイドで先発した伊東は、前半からチャンスを演出するなどウェステルローの脅威となっていた。後半に突入すると、59分には、右サイドから精度の高いクロスを供給。FWアーロン・ビバウトの先制ゴールをアシストし、均衡を破る一撃を演出した。
さらに、ゲンクが2点リードで迎えた84分、日本代表MFが自ら試合を決定づける。
右サイドでボールを受けた伊東は、相手DFと対峙。細かくボールを動かしながら、鋭いカットインで中央へと切り込み、素早く左足を振り抜いた。
わずかなスペースを見つけて仕留めた伊東の見事なゴールだ。伊東はこの試合で1ゴール1アシストを記録。今季リーグ戦の成績を5ゴール5アシストとし、プレーオフで欧州カップ戦出場権を争うゲンクの勝利に大きく貢献した。
試合はそのまま3-0で終了。ゲンクはホームで快勝を収めたが、同節でスタンダール・リエージュも勝利したため、プレーオフ2の順位は2位となっている。