横浜F・マリノスは10日、明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンド第16節で鹿島アントラーズと対戦し、PK戦の末に敗れた。この試合では、ブラジル人FWユーリ・アラウージョが華麗なドリブルでスタジアムを沸かせた。
華麗なプレー
PKでの敗戦を含めて連敗中のマリノスが、日産スタジアムに鹿島を迎えた一戦。
4月25日に行われた第12節の浦和レッズ戦以来の先発出場となったユーリ・アラウージョは、16分に魅せる。
ボックス内左の深い位置でボールを持った30歳のブラジル人アタッカーは、対面した濃野 公人をキレのある“エラシコ”で突破を試みる。逆を取られた濃野は対応できずに転倒。
ユーリ・アラウージョはそのままゴール前に侵入して折り返したが、得点にはつながらなかった。
ゴールには直結しなかったが、ユーリ・アラウージョのコンディションの良さをうかがわせた華麗なプレーだった。
