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「“日韓戦”で結局負けた」U-17W杯出場権がかかった大一番で日本に敗れた韓国。韓国メディアは「あまりにも惜しい」「日本に阻まれた」と嘆き

text by 編集部 photo by Getty Images
U-17韓国女子代表

U-17韓国女子【写真:Getty Images】


 AFC U-17女子アジアカップ 中国2026(U-17女子アジア杯)準々決勝、U-17日本女子代表(リトルなでしこ)対U-17韓国女子代表の試合が現地時間11日に行われ、日本が1-0で勝利した。韓国メディア『xportsnews』は12日に、大一番の日韓戦で韓国が敗れたことを伝えている。

大一番で日本に敗れた韓国

 今回のU-17女子アジア杯は10月にモロッコで開催されるFIFA U-17女子ワールドカップ2026(U-17女子W杯)の予選を兼ねており、準決勝進出の4チームに出場権が与えられる。

 グループリーグを3連勝で突破した日本は、U-17北朝鮮女子代表に敗れたことでC組2位となった韓国と準々決勝で対戦した。

 69分、試合が大きく動く。日本は韓国にPKを与えてしまったが、GK宮地絢花がMFハン・グキのキックをストップ。その直後には、MF樋口ららが直接FK弾を沈めて、日本が1-0で勝利した。

 同メディアは、「痛恨のPK失敗、あまりにも惜しい」と前置きし、日韓戦を次のように振り返っている。

「日韓戦で敗れたことにより、U-17アジア杯敗退が決まった。さらに、今大会のベスト4進出チームに与えられるU -17W杯出場権も逃している。

 U-17W杯出場権獲得以上の成績を狙っていた韓国の挑戦は、世界の女子サッカーの強豪でもある北朝鮮、そして日本によって阻まれる形となった」



 また、「グループリーグではU-17チャイニーズ・タイペイ女子代表とU-17フィリピン女子代表に勝利したが、準々決勝の相手はアジア最強日本となってしまった」と述べつつ、

「失点した後の韓国は一挙に4枚替えを行ったが、攻撃は思うようにつながらなかった。アディショナルタイムとして5分が与えられたが、韓国は日本の前に膝を屈した」と振り返り、痛恨のPK失敗によって勝利を逃したことを強調している。

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【了】

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