マンチェスター・シティ【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第31節(延期分)、マンチェスター・シティ対クリスタル・パレスの試合が現地時間13日に行われ、シティが3-0で勝利した。
3発快勝で首位アーセナルとの勝ち点差「2」
首位アーセナル(勝ち点79)をわずか5ポイント差で追う2位のシティ。勝ち点差を詰めるためにも勝利が欲しい一戦で、ホームにC・パレスを迎えた。
チームを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督は、DFアブドゥコディル・フサノフ、MFベルナルド・シウバ、FWオマル・マーモウシュらが先発。FWアーリング・ブラウト・ハーランド、ジェレミー・ドク、ラヤン・チェルキらはベンチスタートとなった。
対するC・パレスは、サッカー日本代表MF鎌田大地、MFアダム・ウォートンらがベンチスタート。FWジャン=フィリップ・マテタらがスタメンに名を連ねている。
13分、CKの流れからDFクリス・リチャーズがヘディングで狙うも、シュートは枠を外れてしまう。徐々にボールを保持して押し込む時間を増やしていったシティは、32分にスコアを動かした。
MFフィル・フォーデンのパスに抜け出したFWアントワーヌ・セメンヨがネットを揺らし、シティが先制に成功する。直後の33分にはC・パレスDFタイリック・ミッチェルのシュートで反撃したが、これはGKジャンルイジ・ドンナルンマに止められてしまう。
すると40分、シティがリードを広げた。再びフォーデンがチャンスを作り、マーモウシュがゴール前から右足で決めて2-0。フォーデンは前半だけで2アシストを記録した。
前半はそのまま終了し、シティが2点をリードしてハーフタイムを迎えている。
2点を追うC・パレスは、後半に入って反撃の糸口を探るもなかなかゴールを奪うことができない。対するシティは、58分にDFマテウス・ヌネス、DFヨシュコ・グバルディオルに代えてDFナタン・アケとドクを投入した。
するとC・パレスは、60分に3枚替えを敢行。マテタ、ウィル・ヒューズ、ジェレミー・ピノに代えて、ヨルゲン・ストランド・ラーセン、イスマイラ・サール、ウォートンらをピッチへ送り出す。
63分にはサールがチャンスを迎えたものの、シュートはドンナルンマに阻まれてしまった。75分には、FWブレナン・ジョンソンに代えて鎌田を投入。81分、鎌田がペナルティエリア内で倒されてしまうも、シミュレーションと判定され、警告を受けた。
結局、84分にはチェルキのパスを受けたFWサヴィーニョがダメ押しとなる3点目を決めて、3-0でシティが勝利している。
この結果、シティは勝ち点3を積み上げ、優勝争いで首位アーセナルを追走。C・パレスは直近5試合で2分3敗となり、白星から遠ざかっている。