ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフは現地時間13日、田中聡がチーム練習に復帰したことをXで報告した。
最終節で復帰?
田中は先月18日に行われたブンデスリーガ2部第30節の1.FCマクデブルク戦で、試合前のウォーミングアップ中に負傷。クラブは同21日、検査の結果、太ももの筋繊維断裂と診断されたことを発表していた。
ドイツ紙『Rheinische Post』によると、田中は13日のトレーニングでパス練習に参加し、軽快な動きを見せたという。マクデブルク戦直前に負傷して以来、これが初のチーム練習参加となった。
同紙は、早ければ次節のSpVggグロイター・フュルト戦でベンチ入りし、途中出場で復帰する可能性があるとも伝えている。
なお、今年1月にサンフレッチェ広島から完全移籍で加入した23歳は、ここまで公式戦12試合に出場。チームはリーグ戦残り1試合の時点で15位につけており、入れ替えプレーオフ圏の16位アルミニア・ビーレフェルトとは勝ち点1差。自動降格圏の17位SpVggグロイター・フュルトとは勝ち点3差となっている。
残留を懸けた大一番で、田中の復帰に注目が集まる。
