U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は14日、AFC U-17女子アジアカップ 中国2026準決勝でU-17オーストラリア女子代表と対戦し、4-0で勝利。3大会連続の決勝進出を決めた。中でも、チームの4点目となった大田ありすの得点は見事な一撃だった。
大田ありすが鮮烈弾
グループBで同居したオーストラリアと、決勝進出を懸けて再び対戦したリトルなでしこ。第3節で対戦した際は5-0で大勝していたが、準決勝でも序盤からゴールを奪う。
3分、山路真白のCKが相手DFのオウンゴールを誘発し、幸先良く先制。さらに24分には、山路が敵陣左サイドで獲得したFKからグラウンダーのボールを供給すると、栗田七海が左足で仕留め、追加点を挙げた。
続けて38分、竹田美佐也の左サイドからのクロスに反応した栗田がヘディングシュートを決め、日本は3点リードで前半を折り返す。
そして74分、背番号10が魅せる。
ボックス手前中央でパスを受けた大田ありすが右足を振り抜く。
迷いなく放たれた強烈なシュートはゴール左隅に吸い込まれた。完璧なコースへ突き刺した、鮮烈な一撃だった。
試合はこのまま終了し、日本がオーストラリアを4-0で撃破。17日の決勝では、U-17中国女子代表対U-17北朝鮮女子代表の勝者と対戦する。
