U-17日本女子代表(リトルなでしこ)【写真:Getty Images】
AFC U-17女子アジアカップ 2026(U-17女子アジア杯)準決勝、U-17日本女子代表(リトルなでしこ)対U-17オーストラリア女子代表の試合が現地時間14日に行われ、日本が4-0で勝利した。この結果、U-17女子アジア杯決勝のカードが確定している。
豪州に4発快勝で決勝進出
グループリーグでは、U-17レバノン女子代表(13-0)、U-17インド女子代表(3-0)に勝利した日本。最終節では、グループ首位の座をかけてオーストラリア女子代表と対戦し、5-0で3連勝を飾った。準々決勝では、U-17韓国女子代表との日韓戦を1-0で制し、準決勝の舞台にたどり着いている。
対するオーストラリアは、U-17インド女子代表に2-0で勝利。その後、第2節のU-17レバノン女子代表戦は1-1の引き分けに終わり、日本に0-5で敗れた。B組2位で決勝トーナメント進出を決めたオーストラリアは、A組2位のU-17ベトナム女子代表を2-0で撃破し、準決勝進出を決めている。
迎えた準決勝では、3分にコーナーキックの流れからオウンゴールを誘発し、日本が先制に成功した。さらに24分、フリーキックのチャンスを獲得した日本は、FW栗田七海がネットを揺らして2-0とする。
38分、左サイドからのクロスに栗田が合わせて、日本が前半のうちに3-0と大きくリードして試合を折り返した。
後半に入っても日本がボールを保持し、試合を優位に進めた。オーストラリアはハーフタイムに選手を入れ替え、反撃の糸口を探ったが、なかなかゴールを奪うことができなかった。
すると74分、FW大田ありすがミドルシュートを突き刺し、ダメ押しとなる4点目を決める。そのまま試合は終了し、4-0で日本が勝利した。この結果、日本がU-17女子アジア杯決勝へ駒を進めた。
同日行われたもう1つのカードでは、U-17北朝鮮女子代表がU-17中国女子代表を4-2で下した。この結果、決勝は日本対北朝鮮のカードに決まっている。
なお、2024年に行われた前回大会の決勝で、日本は北朝鮮に敗れた。2大会ぶり5度目のアジア制覇をかけて、北朝鮮との大一番に臨む。
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