サガン鳥栖は16日、明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンド第17節でレノファ山口FCと対戦し、PK戦の末に敗れた。それでも、先制点となった松本凪生のゴールは見事なミドルシュートだった。
豪快ミドル
3連勝中の2位鳥栖が、4位山口をホームに迎えた上位対決。
強烈な一撃が生まれたのは50分だった。
左ポケットに侵入した玄理吾がゴール前に折り返すと、ボックス手前右で松本がルーズボールを拾う。
そして迷わず右足を振り抜くと、強烈な一撃はゴール右隅に吸い込まれた。
地を這う伸びのある豪快な一発だった。
松本の百年構想リーグ2ゴール目で先制した鳥栖だったが、62分に中島賢星に技ありのゴールを決められ、追いつかれる。
その後、試合はPK戦に突入。2-3で山口に敗れ、鳥栖は4試合ぶりの黒星を喫した。
