セルティックでプレーするサッカー日本代表FW前田大然が決勝ゴールを奪い、クラブをリーグ制覇に導いた。
劇的な逆転弾
最終節で2位セルティックと首位ハーツの直接対決が実現。セルティックが勝てば、5シーズン連続のリーグ制覇、ハーツは引き分け以上で66年ぶり5回目の優勝となる。
文字通りの大一番となった一戦で、ホームのセルティックは43分に先制を許す苦しい展開に。それでも前半アディショナルタイムに獲得したPKをアルネ・エンゲルスが決めて、1-1で後半へ。
勝利が必要なホームチームは、後半も攻め立てたが2点目が遠い。それでも87分、日本が誇る快速アタッカーが、値千金のゴールを奪う。
左サイドからの折り返しを前田が右足で流し込み、ゴールネットを揺らした。VARが介入したものの、オンサイドの判定でゴールが認められ、劇的な得点を挙げた。
後半アディショナルタイムには、カウンターからカラム・オスマンドが追加点を奪取。セルティックが3-1で勝利し、見事に56度目のリーグ制覇を成し遂げた。
