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「中国も4強入りしたのに…」U-17アジア杯敗退が決まったU-17韓国代表。韓国メディアは「24年ぶりの優勝への挑戦は挫折」とため息

text by 編集部 photo by AFC
U-17韓国代表

U-17韓国代表【写真:AFC】



 AFC U-17アジアカップ サウジアラビア2026(U-17アジア杯)準々決勝、U-17韓国代表対U-17ウズベキスタン代表の試合が現地時間16日に行われ、PK戦の末にウズベキスタンが勝利した。韓国メディア『スターニュース』は同日に、U-17韓国代表チームが準々決勝で敗退が決まったことに肩を落としている。

U-17アジア杯敗退が決まったU-17韓国代表

 グループリーグでは、1勝2分でD組2位となった韓国。準々決勝では、前大会王者のウズベキスタンと対戦した。

 22分、左サイドからのクロスを起点にMFムン・ジファンが先制ゴールを決める。しかし、41分、前半アディショナルタイム(AT)とウズベキスタンが立て続けに得点を記録し、韓国は1点を追いかける展開となった。

 それでも88分、MFアン・ソンヒョンが同点ゴールを決めて、韓国が土壇場で試合を振り出しに戻す。結局、90分で決着はつかず、試合はPK戦に突入する。PK戦ではウズベキスタンが5人全員成功。一方の韓国は4人目のキッカーが失敗し、3-5で韓国が敗れた。

 同メディアは、「中国も4強入りしたのに…」と題して、準々決勝の一戦を次のように振り返っている。



「U-17アジア杯で、韓国がベスト4に残れなかったのは10年ぶりだ。2023年大会は準優勝、2018年と2025年大会は4強入りした(2020年大会は新型コロナウイルスの影響で大会中止)。

 グループリーグではU-17イエメン代表と引き分けに終わるなど、ベトナムに抜かれてD組2位で準々決勝に進出した。U-17W杯の出場権を獲得はしたものの、24年ぶりの優勝への挑戦は、トーナメントの初戦で挫折するという結果に終わった」

 また、「韓国が脱落した一方で、ウズベキスタンと日本、そしてオーストラリアと中国が勝ち上がった。中国がU-17アジア杯で4強入りしたのは、2004年以来、なんと22年ぶりだ」と中国が勝ち残ったことに驚きを示している。

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【了】

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