プレミアリーグ【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグ第37節、ニューカッスル対ウェストハムの試合が現地時間17日に行われ、ニューカッスルが3-1で勝利した。
痛恨の2連敗で残留に赤信号
前節は、首位アーセナルに惜しくも敗れたことで勝ち点3を逃したウェストハム。36試合を終えた時点で9勝9分18敗(勝ち点36)で降格圏の18位に沈んでおり、残留に近づくためにも絶対に白星がほしい一戦だった。
ニューカッスルのホームに乗り込んだ一戦では、FWニック・ウォルトメイドに先制ゴールを決められてしまう。さらに18分、MFジェイコブ・ラムジーのパスを受けたFWウィリアム・オスラが決め、ウェストハムが2点を追いかける苦しい展開となった。
なんとか1点がほしいウェストハムは、26分にDFジャン=クレール・トディボを下げてFWバレンティン・カステジャーノスを投入。早い時間帯から攻撃の枚数を増やして反撃を狙ったが、前半のうちに得点を返すことはできなかった。
迎えた64分には、オスラがダメ押しとなる3点目を決める。68分に、カステジャーノスが1点を返すも反撃はそこまで。降格圏に沈むウェストハムが、痛恨の2連敗を喫した。
この結果、ウェストハムは勝ち点36のまま18位で最終節を迎えることになった。なお、残留圏内の17位トッテナムは勝ち点38であり、37節のチェルシー戦が延期となったことで未消化試合は「2」だ。
仮に19日に行われるチェルシー対トッテナムの一戦で、トッテナムが勝利した場合、両チームが残り1試合となる中で、ウェストハムとの勝ち点差は「5」に広がる。そのため、ウェストハムは最終節を前に降格が決まる可能性がある。
最終節ではリーズと対戦するが、自力だけでは残留を決められない状況に追い込まれてしまった。
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