フットボールチャンネル

【U-17アジア杯】U-17中国代表、22年ぶりの決勝戦は“日中戦” 中国を率いる浮嶋敏監督はファイナル進出に「長年の地道な努力の結晶」

text by 編集部 photo by AFC
U-17中国代表

【写真:AFC】



 AFC U-17アジアカップ サウジアラビア2026(U-17アジア杯)決勝戦、U-17日本代表対U-17中国代表の試合が現地時間22日に行われる。AFCの公式サイトは21日に、前日会見に出席した中国を率いる浮嶋敏監督の日本戦に向けたコメントを伝えている。

22年ぶりの決勝戦は“日中戦”

 グループリーグの中国は、開幕節のU-17インドネシア代表戦(0-1)、第2節の日本戦(1-2)で連敗。最終節を前に勝ち点0で最下位に沈んでいた。しかし、U-17カタール代表との最終戦を2-0で制し、B組2位で決勝トーナメント進出を決めている。

 迎えた準々決勝では、開催国のU-17サウジアラビア代表に3-1で勝利。準決勝では、U-17オーストラリア代表に2-0で勝利し、2004年大会以来、22年ぶりとなるファイナルの舞台にたどり着いた。

 同サイトでは、「東アジアのライバル同士が今、グループリーグとは全く異なる状況で対戦する」と前置きし、中国を決勝に導いた浮嶋監督のコメントを次のように伝えている。

「大会を通して、日本は非常に組織的なチームだった。我々はしっかりと準備し、自分たちが積み上げてきたトレーニングに集中する必要がある。

 両チームとも互いについて理解している部分もあれば、あまりよく知らない部分もある。そのため、他の対戦相手とは少し違った展開になるかもしれない」

AFC U17アジアカップ2026の準決勝はDAZNでライブ配信!
通常より1270円お得に観るならDMM×DAZNホーダイ[PR]




 また、22年ぶりの決勝進出を果たした中国について、「中国サッカー界全体にとって非常に喜ばしいことだ。これは全国の多くのコーチや選手育成に携わる人々の長年にわたる努力の賜物」と述べつつ、

「前回の優勝から22年が経ち、選手たちはその歴史を直接経験したわけではない。それでも、この瞬間は長年の地道な努力の結晶と言えるだろう」と、中国の育成の成果によるものだと強調した。

 長年にわたる育成の成果を強調した浮嶋監督。グループリーグで敗れた日本との再戦で、中国は22年ぶりのアジア制覇を目指す。

【関連記事】
【トーナメント表】AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026 準々決勝・準決勝・決勝 組み合わせ一覧
サッカーU-17日本代表、U17アジア杯のキックオフ時間や視聴方法は?
サッカーU-17日本代表 最新メンバー一覧 AFC U17アジアカップ サウジアラビア2026

『フットボールチャンネル』でサッカー最新情報を見よう!
いち早くチェックしたい方は下記リンクから↓↓


【了】

KANZENからのお知らせ

scroll top
error: Content is protected !!