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セリエAのアタランタが新エンブレムを発表。楕円形から円形のロゴに変更、“女神を中心”としたデザインに

text by 編集部 photo by Getty Images
アタランタ

アタランタ【写真:Getty Images】



 イタリア・セリエAのアタランタは現地時間22日、クラブの新しいエンブレムのデザインを発表した。クラブ公式サイトでは、「新しいエンブレムは1980年代の円形を基調とし、そこに改良を加え、精密な幾何学的構成で再設計された」と新エンブレムについて説明している。

楕円形から円形のロゴに

 旧ロゴと新ロゴで大きく変化した点は形だ。旧ロゴは楕円形の一方で、新ロゴは円形となっている。

 また、旧ロゴには上部に「Atalanta」、下部に「1907」と文字が刻まれていたものの、新ロゴではクラブの象徴である女神の横顔を中央に大きく配置した。

 同サイトでは、「女神のシルエットがアタランタのクラブロゴに初めて登場したのは1960年代のことだった」と述べつつ、新エンブレムについて次のように説明している。

「登場以来、女神のシルエットはアタランタのシンボルとして確固たる地位を築き、刺繍、印刷、デジタルアプリケーション、グッズなど、さまざまなニーズに合わせて時代とともに進化を遂げ、今日見られるような形になった。

 新ロゴの基本原則は“引き算”だ。余計な要素を取り除くことで、女神のシルエットが再びエンブレムの視覚的な中心に据えられている。髪は5つの束に整理され、背景には青を採用し、外周を黒い円で囲んでいる」



 イタリアメディア『Sbircia la Notizia』は、今回のアタランタのデザイン変更について、「クラブのアイデンティティを刷新する動きとして捉えるべきだ」と述べつつ、文字や数字を廃したことで視覚的により認識しやすくなったと評価した。

 クラブのX公式アカウントでは、アタランタの新エンブレムのデザインを公開している。

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