レアル・マドリードFWキリアン・エムバペ【写真:Getty Images】
スペイン・ラ・リーガ最終節、レアル・マドリード対アスレティック・ビルバオの試合が現地時間23日に行われ、レアル・マドリードが4-2で勝利した。この試合では、フランス代表FWキリアン・エムバペが鮮やかな一撃を突き刺し、シーズン最終戦を締めくくった。
レアルFWエムバペのゴールが凄い
この一戦は、マドリーにとって単なるリーグ最終節ではなかった。DFダニ・カルバハルやDFダビド・アラバ、アルバロ・アルベロア監督のラストマッチという特別な空気の中で行われた今季最終戦。
前半はFWゴンサロ・ガルシアとMFジュード・ベリンガムのゴールでリードを奪ったが、アスレティックも前半のうちに1点を返し、マドリーが2-1で試合を折り返している。
すると50分、フランス代表FWが違いを見せた。
DFアルバロ・カレーラスの折り返しを受けたエムバペは、鋭いカットインから豪快に右足を振り抜く。強烈な一撃はゴール右下隅に突き刺さり、マドリーが3-1と突き放した。
キレキレのカットイン、そして相手の守備ブロックの間を抜いた絶妙なコースへのフィニッシュ、エムバペの完璧なゴールだった。
その後、レアル・マドリードはブラヒム・ディアスのゴールでさらにリードを広げ、終盤に1点を返されながらも4-2で勝利している。
なお、この試合でゴールを決めたエムバペは今季25得点とし、ラ・リーガ得点王に輝き今季を終えた。