
ウォームアップをするサッカー日本代表の選手たち【写真:竹中愛美】
FIFAワールドカップ2026(W杯)開幕まで2週間余り。本大会前最後の壮行試合でもある5月31日のアイスランド代表戦を控え、日本代表は25日に千葉県千葉市のJFA夢フィールドで国内合宿をスタートさせた。堂安律や上田綺世ら13選手が参加している。
サッカー日本代表、始動!
初日のトレーニングには、先日発表された鎌田大地の合宿不参加を受け、追加招集された吉田麻也や欧州組の堂安律、上田綺世、渡辺剛、小川航基、中村敬斗、菅原由勢、瀬古歩夢、佐野海舟、鈴木唯人、そして、国内組の長友佑都や早川友基、大迫敬介ら計13人が参加。
週末に試合があった遠藤航や久保建英らは後日合流する予定となっている。
トレーニングに先駆け、スポンサーのキリンからチーム最年長の長友と吉田の2人が代表して、寄せ書きを受け取り、全員で記念撮影が行われた。
平日にも関わらず、多くのファン・サポーターが見守る中、始まった練習では、ランニングで先頭を走る長友や吉田らが中心となって盛り上げた。
5月初旬の試合で鎖骨を骨折していたフライブルクの鈴木唯人は、接触プレーを避けながら、ボール回しなどではフリーマンとなって参加するなど、本大会に向けては問題なさそうだった。
初日は比較的軽めのメニューで、およそ1時間で切り上げた。
8大会連続8度目のW杯出場で、過去最高位ベスト16の壁を越えるだけでなく、頂点を目指す戦いはすでにはじまっている。
(取材・文:竹中愛美)