イングランドのクリスタル・パレスは現地時間27日、UEFAカンファレンスリーグ(UECL)決勝でスペインのラージョ・バジェカーノと対戦し、1-0の勝利を収めた。C・パレスに所属するサッカーフランス代表FWジャン=フィリップ・マテタが決勝ゴールを奪った。
クリスタル・パレスが初優勝
北中米ワールドカップのサッカー日本代表に選出され、この決勝戦があるため、31日のアイスランド代表戦は不参加となった鎌田大地が先発出場を果たしている。
前半をスコアレスで折り返すと、均衡が破れたのは50分だった。
ペナルティエリア手前からアダム・ウォートンが左足を振り抜くと、これをラージョGKアウグスト・バタージャがセーブ。
こぼれ球をマテタがダイレクトで押し込んで、ネットを揺らした。
FWらしい鋭い嗅覚で仕留めて、決勝点を奪って見せた。
試合はこのまま終了し、C・パレスがUECL初優勝となった。
フル出場の鎌田は、アイントラハト・フランクフルト時代に経験したUEFAヨーロッパリーグ(EL)に続き、欧州カップ戦で“2冠”を達成している。
