ユタ・ロイヤルズは現地時間30日、ナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)マッチウィーク10でポートランド・ソーンズと対戦し、2-2のドローに終わった。ユタに所属するなでしこジャパン(サッカー日本女子代表)FW田中美南がアシストをマークしている。
田中美南がアシスト
昨季12位のユタは今季開幕から2連敗を喫するも、その後は5連勝を含む10試合負けなしで首位に立った。
そして、今回は勝ち点で並ぶ2位ポートランドとの首位攻防戦に臨んだ。
ユタでは、田中、三浦成美、守屋都弥がスタメン出場を果たす。
21分に先制されたユタだったが、44分に同点に追いつく。
1-1の同点で迎えた50分、守屋が前線での守備から左足を出して、相手が蹴ったボールに当てる。
これがペナルティエリアに向かっていき、田中が反応して、相手に体を預けながらボールをキープする。
そのまま左足でボールを蹴ると、上手く繋がり、最後はクロエ・ラカスが決めて、ユタが逆転に成功した。
守屋の守備から始まり、田中がキープし、見事に逆転弾を叩き込んでいる。
その後、ユタは同点弾を奪われるが、ポートランド相手に価値あるドローで、11試合負けなしとなった。
