ラ・リーガは3日、2025/26シーズンの年間最優秀ゴール賞を発表し、レアル・マドリードのMFアルダ・ギュレルが受賞した。対象となった得点は、3月14日に行われた第28節エルチェ戦での得点。ハーフライン付近から決めた圧巻のロングシュートだった。
アルダ・ギュレルがラ・リーガ年間最優秀ゴール賞を獲得
ギュレルの驚愕の一撃が生まれたのは、チームが3-1とリードして迎えた89分。
自陣でボールを奪ったギュレルは、GKマティアス・ディトゥーロが前に出ていることを確認すると、迷わず左足を振り抜いた。
約65メートル超の距離から放たれたシュートは高い放物線を描き、GKの頭上を越えてワンバウンドでゴールネットへと吸い込まれた。このゴールはすでに3月の月間最優秀ゴール賞にも選ばれており、今回あらためてシーズン最高の一撃として表彰された。
ラ・リーガは、正確な技術と広い視野、そして大胆さが凝縮されたゴールだったと評価。ギュレルのスーパーゴールは、2025/26シーズンを象徴する名場面の一つとなった。
