【写真:Getty Images】
イングランド・プレミアリーグのリヴァプールは現地時間4日、アンドニ・イラオラ氏が来季から監督に就任することで合意したと発表した。クラブ公式サイトでは、「43歳のイラオラ氏がアンフィールドで指揮をとることになる」と、新監督の就任を発表している。
今季はボーンマスを史上初のEL出場に導く
2024/25シーズンにアルネ・スロット監督を迎えたリヴァプール。就任初年度でプレミアリーグを制覇するなどタイトルを獲得したものの、25/26シーズンはリーグ5位に終わったことで指揮官交代を決断した。
新たにリヴァプールを率いることになったのは、今季までボーンマスを率いていたイラオラ氏だ。
キプロスのAEKラルナカで指導者としてのキャリアをスタートしたイラオラ監督はキプロス・スーパーカップを制した後に、スペイン2部のミランデス、そしてラージョ・バジェカーノを率いた。
ラージョでは就任1年目にラ・リーガ昇格を達成。1部昇格後も、強度の高いプレッシングと縦に速いサッカーで存在感を示し、バルセロナやレアル・マドリードを破るなど評価を高めた。
2023年にはボーンマスの監督に就任。今季はリーグ戦を6位で終えており、1899年に設立されたボーンマスにとって127年の歴史で史上初となるUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得した。
イラオラ監督は、リヴァプールの公式サイトを通じて次のようなコメントを残している。
「本当にワクワクしている。誰もが知っているように、リヴァプールは世界でも有数のビッグクラブの一つだ
リヴァプールに魅力を感じるのに、特別な理由はない。リヴァプールはリヴァプールだ。雰囲気、サポーター、クラブ、選手たち、トップレベルの選手たちを指導できるチャンス、タイトル争いができるチャンス。これ以上魅力的なものはない。なかなか見つけられるものではないよね。だから、本当に楽しみだ」
【関連記事】
UEFAが欧州クラブランキングを発表! リヴァプールは何位?
リヴァプールとアディダス、1995/96シーズンの“アウェイユニ”を復刻「伝統を称える一着」
お金の無駄遣い…。リヴァプール、冬の大失敗補強5人。散々な成績でクラブを去った男たち
【了】
