ヴァンラーレ八戸は6日、高橋勇菊監督が明治安田J2・J3百年構想リーグ終了をもって契約満了により退任すると発表した。
ヴァンラーレ八戸が監督交代
高橋監督は青森県五戸町出身。カターレ富山の育成組織やトップチームでコーチを務めたほか、富山新庄クラブ監督などを歴任。2023年にヴァンラーレ八戸のヘッドコーチに就任し、2026シーズンから監督としてチームを率いていた。
八戸は2025年のJ3リーグで2位となり、クラブ史上初のJ2昇格を達成。しかし、昇格へ導いた石崎信弘前監督が退任し、高橋監督が後任として指揮を執った。
明治安田J2・J3百年構想リーグでは、EAST-Aを9位で終戦。高橋監督との契約を更新しないことを決定した。
高橋監督はクラブを通じて、「覚悟を持って臨んだリーグでしたが、皆さんのご期待に応えることが出来ず、責任を感じております」とコメント。「結果が全ての世界。残念な結果となってしまいました。全ては私の指導力不足、力の無さです」と今季を振り返った。
一方で、「八戸の選手達はまだまだ出来ます。伸び代しかありません。必ずJ2で暴れてくれるはずです」と選手たちへエールを送り、「私は離れますが、心からヴァンラーレ八戸を応援したいと思います」とクラブへの思いを語った。
また、スポンサーやパートナー企業、ファン・サポーター、選手、スタッフらへ感謝を述べ、「3年半、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます」と結んでいる。
【関連記事】
「あまりにもガラガラ…」Jリーグ百年構想リーグ、収容率ワーストランキング1~5位。空席目立ったのは?【2026年決定版】
「残念すぎる…」J2・J3百年構想リーグ、がっかりクラブ5選。結果を残すことができなかったのは?
J1勢が注目!? J2日本人、最新市場価値ランキング1〜5位。トップに立った選手は?
【了】

