FC大阪は6日、明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ・プレーオフラウンドの31-32位決定戦でジュビロ磐田と対戦し、PK戦の末に勝利を収めた。この試合では、延長後半アディショナルタイムに舘野俊祐が起死回生のゴールを挙げた。
起死回生の同点弾
敵地に乗り込んだFC大阪は、59分に為田大貴にゴールを許すが、79分に久保吏久斗の得点で試合を振り出しに戻す。
そして両チーム共に2点目は生まれず、そのまま延長戦に突入。109分に19歳の石塚蓮歩にゴールを奪われ、苦しい展開となったFC大阪だったが、延長後半アディショナルタイム2分に同点に追いつく。
右サイドからのクロスに大外で反応した左SBの舘野が、相手DFに引っ張られながらも前に入り込み、右足で押し込んだ。 これが劇的な同点弾となり、FC大阪が土壇場で追いついた。
そしてPK戦にもつれ込んだ激戦を5-4で制し、J3所属のFC大阪がJ2の磐田を下し、31位を勝ち取った。
