J1百年構想リーグ・プレーオフラウンド第2戦が6日に行われ、最終順位が決定した。
J1百年構想リーグの順位が決定
特別リーグの王座に輝いたのは、ヴィッセル神戸。ホームでの第1戦を大迫勇也のハットトリックなどで5-0で鹿島アントラーズを下したチームは、アウェイゲームを0-2で落としたものの、アドバンテージを活かして2戦合計5-2で勝利。最初で最後の大会を制した。
3-4位決定戦は、セレッソ大阪がFC東京を下した。ホームゲームを2-2で終えていたセレッソは、前半に本間至恩と櫻川ソロモンの2発で3点のリードを奪う。後半には佐藤龍之介に1点を返されたが、このまま逃げ切りに成功。3位の座を獲得した。
第1戦は2-2で終えていたFC町田ゼルビアと名古屋グランパスの5-6位決定戦。スコアは動かずに90分終えると、後半アディショナルタイムに相手が退場し、数的優位となった町田だったが、延長前半に先制を許す。それでも中山雄太と下田北斗のミドルで試合をひっくり返して、5位を死守した。
7-8位決定戦は、川崎フロンターレとサンフレッチェ広島が激突。敵地での第1戦を1-2で落とした川崎は、44分に中村草太に先制ゴールを許す苦しい展開に。後半は押し込んで試合を進めたが、最後までゴールを奪えず、無得点に終わった。一方の広島は、2戦合計3-1で上回り、7位を勝ち取った。
東京ヴェルディとガンバ大阪による9-10位決定戦。ガンバのホームで行われた一戦は、1-1で終了。迎えた第2戦は、オウンゴールで2失点を喫したガンバだったが、名和田我空の2ゴールと、中野伸哉、唐山翔自にもゴールが生まれ、4-2で勝利。2戦合計5-3で勝ち切り、ガンバが9位となった。
11-12位決定戦は、浦和レッズとファジアーノ岡山が対戦。 1-1で第2戦を迎えたホームの浦和は、18分に大森博にゴールを許すと、後半アディショナルタイムに河野孝汰にダメ押し弾を許し、敗戦。岡山が11位で特別リーグを終えた。
清水エスパルスと横浜F・マリノスによる、13-14位決定戦。1-1で第1戦を終えたホームのマリノスは、天野純の2ゴールと井上太聖の得点で、3-0で快勝。解任が決定している大島秀夫監督の最終戦を快勝で締めくくった。
15-16位決定戦は、柏レイソルと京都サンガF.Cが対戦。敵地での第1戦を6-2で勝利した柏は、後半にジョアン・ペドロに先制点を許すと、最後までゴールを奪えず、0-1で敗戦。それでも第1戦のアドバンテージを活かし、15位となった。
17-18位決定戦は、水戸ホーリーホックとV・ファーレン長崎による昇格組対決。敵地での第1戦を0-1で敗れた水戸は、15分に鍋島暖歩に先制点を許すと、最後まで1点が遠く。2戦合計0-2で敗れた。長崎が、17位の座を勝ち取った。
19-20位決定戦は、アビスパ福岡が勝ち切った。ホームでの第1戦を2-2で終えた福岡は、前半に呉屋大翔にPKを沈められたものの、 橋本悠と前嶋洋太のゴールで逆転勝ち。一方の千葉は、ホームで逆転負けを喫し、悔しいシーズンの幕切れとなった。
明治安田J1百年構想リーグの最終結果は以下の通り。
1位 神戸
2位 鹿島
3位 セレッソ
4位 FC東京
5位 町田
6位 名古屋
7位 広島
8位 川崎
9位 ガンバ
10位 ヴェルディ
11位 岡山
12位 浦和
13位 マリノス
14位 清水
15位 柏
16位 京都
17位 長崎
18位 水戸
19位 福岡
20位 千葉
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