RB大宮アルディージャは6日、明治安田J2・J3リーグ百年構想リーグ・プレーオフラウンドの15-16位決定戦で高知ユナイテッドSCと対戦し、2-1の勝利を収めた。この試合では、今季限りでの現役引退を発表している石川俊輝が逆転ゴールを決めた。
石川俊輝が現役ラストマッチで逆転弾
高知をホームに迎えた大宮は、55分に上月翔聖にゴールを許し、1点を追う展開に。そして56分に石川が加藤玄に代わってピッチに入る。
すると73分にガブリエウのゴールで追いつくと、アカデミー出身の34歳が貴重な逆転ゴールを奪った。
ボックス手前でフリーでボールを持った背番号6は、正確なトラップから右足を振り抜いた。低くて鋭い一発は、ゴール左隅に突き刺さった。
このゴールが決勝点となり、大宮が高知を2-1で下し、15位を勝ち取った。石川の現役最後の得点が、チームを勝利に導いた。
