アルゼンチン代表のリオネル・メッシとアイスランド代表FWのダニエル・グジョンセンが、国際親善試合後に交わした抱擁の裏話が話題となっている。アルゼンチンメディア『tyc sports』が、現地時間10日に伝えている。
リオネル・メッシとダニエル・グジョンセンが抱擁
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アルゼンチン代表は9日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)開幕前最後のテストマッチでアイスランド代表に3-0で勝利。試合後、メッシがダニエル・グジョンセンと談笑しながら抱擁を交わす様子が注目を集めた。
ダニエルは、元アイスランド代表FWのエイドゥル・グジョンセンの息子。エイドゥルは2006年から2010年までバルセロナでメッシとともにプレーし、ラ・リーガやUEFAチャンピオンズリーグなど数々のタイトル獲得に貢献した。2009年には、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いる伝説的な“6冠”達成メンバーの一員でもあった。
現在19歳のダニエルはスウェーデン1部のマルメFFに所属。アルゼンチン戦では途中出場し、約7分間プレーした。
試合後、メッシはミックスゾーンでダニエルとのやり取りについて語っている。
「彼から『僕が誰だか覚えてる?』と聞かれたんだ。正直、最初は分からなかった。でも、グジョンセンの息子だと言われて思い出したよ。父親と一緒に練習場に来ているのを見た記憶はあるけど、その頃は本当に小さかった。驚いたね」
ダニエルは2015年から2018年までバルセロナの下部組織にも在籍しており、その時期にはまだメッシもトップチームでプレーしていた。
まもなく39歳を迎えるメッシは、北中米W杯で自身6度目のワールドカップに挑む。かつてバルセロナでともにプレーしたグジョンセンの息子との再会は、その長いキャリアを象徴する一幕となった。
