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北中米W杯の新ルール適用で初の退場者…パラグアイ代表FWが“口元を手で隠す行為”でレッドカード

text by 編集部 photo by Getty Images
パラグアイ代表 ミゲル・アルミロン

新ルール適用で1発レッドカードとなったパラグアイ代表のミゲル・アルミロン【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグD第2節、トルコ代表対パラグアイ代表の一戦が行われた。試合開始64秒でのゴールで幕を開けたゲームは、前半アディショナルタイムにも、話題となる出来事が起きていた。

ミゲル・アルミロンが新ルールで1発退場


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 事の発端は45分、パラグアイ代表のイシドロ・ピッタが相手選手との接触でピッチに倒れたところから始まる。

 この場面では両チームの選手が集まり、一時は口論になった。しかし、大きな混乱には発展せず、プレー再開に向かうところだった。

 主審を務めるイバン・バートン氏が、オン・フィールド・レビュー(OFR)を実施。映像の確認を始める。

 そこに映っていたのは、口論の輪から離れたパラグアイのFWミゲル・アルミロン。口元を覆って何かつぶやいている様子が確認された。


 映像確認を終えた主審は、迷わず同選手にレッドカードを提示している。

 北中米W杯から導入された新ルールの一つとして、口元を覆う行為は一発退場の対象となる。今回のアルミロンの行為は、このルールに抵触したと判断されてしまった。

 これにより、アルミロンは同ルールの適用で一発退場となった初の選手となった。

 従来のルールでは問題視されなかった行為であることを考えると、新ルールの浸透にはまだ時間を要しそうだ。

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【了】

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