ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループI第2節、ノルウェー代表対セネガル代表が現地時間22日に行われた。
2戦4発!止まらないハーランド
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初戦のイラク代表戦を4-1で制したノルウェー代表は、前節と同じスターティングメンバーを起用し、この一戦に臨んだ。
一方、初戦でフランス代表に敗れたセネガル代表も、メンバーを変更することなく試合に臨んだ。
3分、ノルウェーはコーナーキックのチャンスを得ると、クリストフェル・アイェルが頭で合わせる。しかし、このシュートはセネガルのGKエドゥアール・メンディが好反応でセーブ。開始早々のピンチを凌いだ。
14分、右サイドからのマイナスの折り返しに反応したマルティン・ウーデゴールが、ボックス内へ走り込みながら左足を振り抜く。しかし、シュートはわずかにゴールの枠を外れ、先制点とはならなかった。
27分、セネガルのニコラス・ジャクソンが右足でシュートを放つも、枠を捉え流ことはできない。
37分、アントニオ・ヌサがペナルティエリア内のアーリング・ハーランドへ鋭いパスを送る。ハーランドが巧みに落としたボールをマルティン・ウーデゴールがフリーで受け、そのままシュート。しかし、ここもメンディがビッグセーブを見せ、決定的なピンチを防いだ。
43分、ついに試合の均衡が破れる。ノルウェーの縦パスに対し、カリドゥ・クリバリがクリアを試みるも痛恨のミス。このボールを見逃さなかったペデルセンが素早く反応し、鋭いシュートをゴールへ突き刺してノルウェー代表が待望の先制点を奪った。
前半アディショナルタイムには、ハーランドに絶好機が訪れる。メンディからボールを奪ったハーランドは、そのまま無人のゴールへ流し込むも、シュートはポストを直撃。追加点とはならなかった。
前半はノルウェーが主導権を握り、1-0のリードでハーフタイムを迎えた。
後半開始直後の48分、ウーデゴールが絶妙なスルーパスを供給。これに抜け出したハーランドが冷静に左足を振り抜き、ノルウェーが貴重な追加点を奪取。リードを2点に広げた。
反撃に出たいセネガルは53分、中央を崩してイスマイラ・サールがゴールへ流し込み1点を返した。
しかし58分、難しいクロスにハーランドが巧みに反応。エースがこの試合2点目を挙げ、ノルウェーが再びリードを2点に広げた。
その後はセネガル代表も何度かチャンスを作り出し、反撃を試みる。すると後半アディショナルタイム、サールがこの日2点目となるゴールを決め、セネガルが1点差に迫る。
しかし、反撃もそこまで。同点ゴールを奪うことはできず、そのまま試合終了のホイッスルが鳴り響いた。
圧巻の2試合連続2ゴールを記録したハーランドの活躍もあり、ノルウェーが3-2で勝利。2連勝を飾り、グループリーグ突破を決めた。
【試合結果】
43分 1-0 マルクス・ホルムグレン・ペデルセン(ノルウェー)
48分 2-0 アーリング・ハーランド(ノルウェー)
53分 2-1 イスマイラ・サール(セネガル)
58分 3-1 アーリング・ハーランド(ノルウェー)
90分+3 3-2 イスマイラ・サール(セネガル)
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【了】
