【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループL第2節、パナマ代表対クロアチア代表の試合が行われ、クロアチアが1-0で勝利した。
パナマ撃破でグループリーグ突破に大きく近づく
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初戦でガーナ代表に0-1で敗れたパナマ代表と、イングランド代表に2-4で敗れたクロアチア代表による一戦。両チームともに初戦を落としており、決勝トーナメント進出へ向けて勝ち点が欲しい重要な第2戦となった。
クロアチア代表は、DFヨシュコ・グバルディオル、MFマテオ・コバチッチ、MFルカ・モドリッチ、FWイバン・ペリシッチなど主力が順当に先発出場を果たした。なお、モドリッチはこの試合で代表通算200試合出場を達成している。
試合は立ち上がりからクロアチアがボールを持つ一方で、パナマがカウンターを狙う展開となった。
しかし、序盤のクロアチアはボール保持率こそ高めたものの、パナマの守備ブロックを崩し切れない。結局、前半は支配率64%を記録した一方で、シュートはわずか2本のみに終わるなど、パナマの守備に苦しんだ。
後半開始時、クロアチアは2枚替えを敢行する。グバルディオルとムサを下げ、アンドレイ・クラマリッチとアンテ・ブディミルを投入。ズラトコ・ダリッチ監督は、前半に機能しなかった左サイドと前線に手を加えた。
すると54分、クロアチアが均衡を破る。右サイドからの攻撃でスタニシッチとマルコ・パシャリッチが絡み、最後はファーサイドに入ったブディミルが合わせて先制に成功した。ハーフタイムから投入されたストライカーが期待に応え、クロアチアが1-0とする。
リードを許したパナマは、右サイドのムリージョや前線のファハルドを使いながら反撃を試みた。セットプレーやクロスからゴール前にボールを入れ、終盤にはカルロス・ハーベイがヘディングシュートでクロアチアゴールに迫る場面も作った。
しかし、最後までスコアは動かず、パナマの反撃を抑えきったクロアチアが勝利し、今大会初の白星を飾っている。
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