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W杯GL第2節終了でFIFAランキングが“激変” 日本代表は2ランクアップ、イタリア超えも目前に メキシコら開催国も順位上げる

text by 編集部 photo by Getty Images
日本代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグ第2節の全日程が終了した。FIFA(国際サッカー連盟)はグループリーグの試合結果を受けて、FIFAランキングをリアルタイム更新。チュニジア代表に4-0で大勝した日本代表は、順位を上げて16位に浮上している。

日本代表は2ランクアップ


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 大会前、6月11日に発表された正式なFIFAランキングで日本は18位だった。初戦では格上のオランダ代表と2-2で引き分け、ポイントを加算。さらにウルグアイ代表がサウジアラビア代表と1-1で引き分けた影響もあり、第1節終了時点で17位に順位を上げていた。

 そして第2節では、チュニジアを相手に4-0で快勝。勝ち点3を獲得しただけでなく、FIFAランキングのポイントも上積みし、さらに1ランクアップの16位となった。これにより、日本は大会開幕前から2ランク順位を上げたことになる。

 注目すべきは、日本のすぐ上にイタリア代表がいることだ。イタリアは今回のW杯に出場しておらず、ランキングでは日本との差がわずか1つとなっている。最終節のスウェーデン代表戦の結果次第では、日本がイタリアを上回る可能性も出てきた。

 順位を上げたのは日本だけではない。コロンビア代表はDRコンゴ代表に勝利し、W杯開催前から2ランクアップして11位となった。メキシコ代表は14位から12位、アメリカ合衆国代表も17位から14位と順位を上げている。



 その一方で、ウルグアイ代表は大会前の16位から18位に後退。初戦でサウジアラビア代表と1-1で引き分けると、第2節でもカーボベルデ代表と2-2のドローに終わり、2試合続けて勝ち切れなかった。フランス代表、ノルウェー代表に敗れたセネガル代表も大会前の15位から19位まで順位を落としている。

 なお、今大会では、グループ内で勝ち点などが並んだ場合の順位決定基準の一つにFIFAランキングが含まれている。また、各組3位の成績上位8チームを決める際にも、最終的な比較基準の一つとしてFIFAランキングが用いられる。

 日本はグループリーグ突破へ前進すると同時に、ランキング面でも存在感を高めている。最終節の結果次第では、イタリア超えも現実味を帯びてきた。

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