FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグC第3節、モロッコ代表対ハイチ代表が現地時間24日に行われた。
モロッコ代表が苦しみながらも勝利
今だけお得なキャンペーン実施中のDAZNで視聴する[PR]
試合は前半から激しい動きを見せる。
まずは10分、ハイチが右サイドから崩すと、鋭いグラウンダーのクロスにレニー・ジョセフがヒールで合わせる。これがGKヤシン・ブヌに当たってゴールに吸い込まれ、戦前の予想を覆しハイチが先制に成功した。
その後はモロッコが猛攻を仕掛け、39分にはアクラフ・ハキミのゴールでスコアは振り出しに戻ったが、そのわずか4分後、ウィルソン・イシドールが目を見張るようなミドルシュートを突き刺し、再びハイチがリードを奪った。
それでも、モロッコも簡単には折れない。前半アディショナルタイム、ハキミが右サイドを突破すると、グラウンダーのクロスにイスマエル・サイバリが合わせて、再度同点に追いついた。
2-2で迎えた後半はモロッコが常に敵陣でボールを握る展開に。すると78分、コーナーキックの流れから、最後は途中出場のソフィアン・ラヒミがボレーシュートを放ち、ゴールを揺らす。ついにモロッコが逆転に成功した。
さらに試合終盤、ゴールラインぎりぎりのところでラヒミがボールを残すと、ボックス内でフリーになっていたジェシム・ヤシンにパス。これをヤシンが無人のゴールに流し込み、4-2とした。ゴールラインを割ったとセルフジャッジしてしまったハイチは完全に足が止まっていた。
試合はこのまま4-2で終了。モロッコは勝ち点7としたが、同時刻に行われていたブラジル代表対スコットランド代表でブラジルが大勝したため、得失点差で下回り、2位通過となった。
一方のハイチは全敗で大会を去ることになった。
【試合結果】
10分 0-1 オウンゴール(ハイチ)
39分 1-1 アクラフ・ハキミ(モロッコ)
43分 1-2 ウィルソン・イシドール(ハイチ)
45+1分 2-2 イスマエル・サイバリ(モロッコ)
78分 3-2 ソフィアン・ラヒミ(モロッコ)
89分 4-2 ジェシム・ヤシン(モロッコ)
【関連記事】
【グループリーグ最新順位表】FIFAワールドカップ2026
【決勝トーナメント表】FIFAワールドカップ2026 組み合わせ一覧
【全試合日程・放送予定の一覧】FIFAワールドカップ2026
【了】

