【写真:Getty Images】
FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第3節、韓国代表対南アフリカ代表の試合が現地時間24日に行われ、韓国は0-1で敗れた。韓国メディア『スポーツ東亜』は、恵まれた組み合わせと見られていた中で自力突破を逃した韓国代表に厳しい視線を向けている。
最終節で衝撃の敗戦
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韓国は最終節を前に、引き分け以上でA組2位以内を確定できる状況にあった。しかし、南アフリカを相手に攻撃の迫力を欠き、最後までゴールを奪えずに完封負け。グループリーグ3試合を1勝2敗、勝ち点3で終え、勝ち点4の南アフリカに抜かれてA組3位へ後退した。
同メディアは「南アフリカに0-1敗戦、韓国、“史上最高の蜂蜜組”で3位転落。“最悪の恥”」と題し、今回の結果を強い表現で批判した。記事では、韓国が「史上最高の蜂蜜組」に入ったにもかかわらず、結果は1勝2敗の勝ち点3だったとし、ラウンド32進出の可否を他チームの試合結果に委ねる「最悪の状況」に追い込まれたと伝えている。
今大会は48チーム制となり、各組上位2チームに加え、12組の3位チームのうち成績上位8チームもラウンド32へ進むことができる。そのため韓国の敗退はまだ確定していないものの、同メディアは「韓国の32強進出と脱落はまだ決まっていない」としつつ、他組の最終節を見守らなければならない立場になったこと自体を問題視した。
さらに同メディアは、仮に韓国がラウンド32へ進出できたとしても「これは大きな恥」だと指摘した。恵まれた組に入ったとされながら2位以内を確保できず、他組3位の結果待ちに回ったことが、韓国代表への失望感をさらに大きくしている。
記事では、最悪のケースとして、アルジェリア代表、パラグアイ代表、ベルギー代表、スウェーデン代表、カーボベルデ代表など、韓国のラウンド32進出に影響するチームがそろって好結果を残した場合、韓国が敗退する可能性にも言及している。
日本代表とスウェーデン代表の最終節の結果も韓国の運命に影響するとし、韓国は「日本がスウェーデンに大きく勝つことを願わなければならない状況だ」と強調した。
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