ブラジル代表は24日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループC第3節でスコットランド代表と対戦し、ヴィニシウス・ジュニオールの2得点とマテウス・クーニャのゴールで3-0の快勝を収めた。その裏では、ブラジルサッカー界のレジェンドによる激励があったようだ。ブラジルメディア『UOL』が伝えている。
ロナウジーニョ氏が鼓舞
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試合会場のハードロック・スタジアムでは、キックオフ前に元ブラジル代表のロナウジーニョ氏が選手たちを激励。同氏はピッチへ向かう選手一人ひとりと握手を交わし、エールを送った。
なかでも注目を集めたのはネイマールとの交流だった。今大会初めてベンチ入りを果たした背番号10を温かく抱擁し、復帰への期待を込めた激励を送った。
ブラジルは開始7分、相手DFのミスを突いたヴィニシウス・ジュニオールの先制弾で主導権を握ると、前半アディショナルタイムにも同選手が追加点を記録。さらに60分にはマテウス・クーニャがダメ押しゴールを決め、スコットランドを3-0で下した。また、ロナウジーニョ氏から激励を受けたネイマールも今大会初出場を果たした。
この結果、ブラジルは勝ち点7でモロッコと並んだものの、得失点差で上回りグループC首位で決勝トーナメント進出を決定。ラウンド32では、日本代表が属するグループFを2位で通過したチームと対戦する。
試合前にロナウジーニョ氏から受けたエールは、ピッチ上の選手たちに大きな力を与えたのかもしれない。ブラジルはレジェンドの見守る前で快勝を収め、今後の戦いへ向けて弾みをつける結果となった。
