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日本代表の勝利を願うのは「屈辱的な状況」と韓国メディア 南アフリカ戦黒星で他力突破に嘆き「どうか大勝してくれ」

text by 編集部 photo by Getty Images
韓国代表

【写真:Getty Images】



 FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループA第3節、韓国代表対南アフリカ代表の試合が現地時間24日に行われ、韓国は0-1で敗れた。韓国メディア『ファイナンシャルニュース』は、この敗戦によって韓国代表が他組の結果に望みを託す状況になったと報じている。

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南アフリカ戦黒星で他力突破に嘆き

 韓国は引き分け以上でA組2位以内を確定できたが、南アフリカに敗れたことで1勝2敗、勝ち点3、得失点差-1のA組3位に転落。メキシコ、南アフリカに続く順位でグループリーグを終え、3位経由でのラウンド32進出を狙わなければならなくなった。

 今大会は各組上位2チームに加え、12組の3位チームのうち成績上位8チームも決勝トーナメントへ進出できる。

 韓国はすでに日程を終えたA〜C組の3位チームの中ではスコットランドを上回っているものの、残る組の結果次第では順位を落とす可能性がある。特にF組3位のスウェーデンは勝ち点3、得失点差0で、現時点では韓国より有利な位置にいる状況だ。

 同メディアは「どうか日本がスウェーデンに大きく勝ってくれ」と題し、韓国が日本に期待せざるを得ない状況を伝えた。

 記事では「自ら32強ストレートインのチケットを蹴り飛ばした代償は過酷だ」とし、韓国が「アジアのライバルである日本とオーストラリアの大勝を祈らなければならない悲しい立場になった」と表現している。



 韓国にとって最も分かりやすい条件は、D組でオーストラリアがパラグアイに勝利し、E組のエクアドルとキュラソーが勝てず、さらにF組で日本がスウェーデンに2点差以上で勝つことだという。

 この条件がそろえば、韓国は3位チーム内での成績で4チームを上回り、早期にラウンド32進出を決められる可能性がある。

 しかし、条件が崩れれば、韓国は大会終盤まで他組の結果を待つことになる。同メディアは「自ら運命を切り開けず、他人の足元だけを見つめなければならない屈辱的な状況」と嘆き、韓国代表が再び複雑な状況に追い込まれたと報じている。

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