日本代表対スウェーデン代表戦で主審を務めたイバン・バルトン氏【写真:Getty Images】
サッカー日本代表は日本時間26日、FIFAワールドカップ2026(北中米W杯)グループリーグF第3節でスウェーデン代表と1-1で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた。しかし、この試合で主審を務めたイバン・バルトン氏の判定が注目を集めることに。不可解とも受け取れるジャッジが続き、大きな反響を呼んでいる。
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議論を呼んだレフェリングの数々
スウェーデン代表と互いに譲らない緊迫した一戦となったが、この試合で主審を務めたイバン・バルトン氏の試合捌きが大きな注目を集めた。
90分を通してストレスの溜まるジャッジが相次ぎ、ファウルの基準が一貫しているようには映らない場面も見受けられた。試合を円滑にコントロールできていたとは言い難く、判定への不満を抱きながら観戦したファンも少なくなかっただろう。
当然、ピッチ上の選手たちにもフラストレーションは蓄積していたはずだ。
この試合で解説を務めた本田圭佑氏も、「レフェリーどこ(出身)っすか?」と実況に問いかけるなど、判定に疑問を呈する場面があった。
また、中村敬斗は後半途中、ソックスの着用方法を指摘されて一時的にピッチの外へ出るよう命じられるなど、試合進行を巡っても不可解に映るシーンが見られた。
エルサルバドル出身のバルトン氏は、過去に日本サッカー協会(JFA)の審判交流プログラムの一環としてJリーグで笛を吹いた経験を持つなど、日本サッカーとも何かと縁のあるレフェリーだ。
当時も判定を巡って議論を呼ぶ場面があり、今回のスウェーデン戦で再び日本のサッカーファンに強い印象を残す一戦となった。