FIFAワールドカップ2026でグループ最下位に終わり、敗退が決定したカタール代表。日本時間25日に行われた第3戦のボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦では、カタールサッカー協会がサポーターの渡航費や宿泊費などを負担し、応援団を動員していたようだ 。イギリス紙『The Telegraph』が26日に報じた。
カタール代表、協会の支援もGSで敗退
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同紙によると、カタールサッカー協会は一部のサポーターに対し、航空券やホテル代、試合のチケットなどを含む数千ユーロ相当のパッケージを提供。
試合前にはカタール代表のユニフォームやサングラス、マフラー、国旗などが入った応援セットも配布されたという。
また、支援を受けた中には、これまで一度もサッカー観戦をしたことがない人も含まれていたとされる。
グループステージでは約1000人がこうした支援を受けて応援に参加。さらに、グループステージ突破がかかったボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦では、その数が約2000人まで拡大したと報じられており、アメリカやメキシコ在住のサポーターも費用負担を受けて参加していた可能性があるという。
同紙は、当初は熱心なカタール代表サポーターや、アメリカ、メキシコに留学するカタール人学生を対象としていたものの、その後は対象が大きく拡大したと伝えている。
なお、カタール代表は初戦でスイス代表と1-1で引き分けたものの、第2戦でカナダ代表に0-6と大敗。決勝トーナメント進出を懸けたボスニア・ヘルツェゴビナ代表戦でも1-3で敗れ、グループ最下位で大会を去った。
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